事業方針
今後更なるグローバル化が進む激動の中、日系企業及び日本人は、日本のDNA（Made In Japan)を後世に残す為にも
今まで以上に積極的な日本国外でのビジネスン網を確立していかなければなりません。
その中で、非常に日本国と近い文化及びお互いが相乗効果を生むパートナーシップを構築できるのがベトナムと日本であり、
生産拠点を含めた優位性を創れる数少ない工業団地ですので、
是非５年後１０年後のビジネススタンスを観据えてご検討いただきたいと考えております。
 
また当新工業団地は、日本企業がここアセアンで存在価値を構築し続けるために、共存共栄を望んでいますので、
弊社のスタンスとしてビジネスマナー及びルールを無視することはありません。
従いまして、各同業他社（ゼネコン各社）様からご紹介を頂いた顧客様の案件を弊社が建設をお請けすることはありません。
 
また当新工業団地の立地条件は、今後ロジスティックの大動脈となるハノイ～ハイフォン港に直結する
ハイウエイの一番ハノイ市寄りのインターチェンジ隣という今後もこの様な土地を探すことが難しい場所であり、
是非日本企業様方へこのベストな土地を共有させて頂ければと考えております。
 
今後ますます進む、ハノイ市の政令都市化及び首都圏を構築する交通網で
様々な場所へアクセスをするのにも最適な場で御座います。
 
また当新工業団地は、転売も可能です。　
今後土地評価が上がる場所ですので、総合的にご検討頂く事をお勧め致します。
日本CM株式会社　代表取締役　河室 敦